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電車でGO!山手線 【サイト名】電車でGO!PREMIUM 【ジャンル】電車SLG 【課金体系】従量525円 【容量】-KB 【通信機能】なし 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2007/05/04 【使用機種】W43T 【プレイ時間】1〜2時間くらい 【評価・点数】1.5/5.0 ◆概要 かの有名な電車でGO!のアプリ版。原作は未プレイ。 山手線ver.では渋谷→品川を運転し、且つどれだけ安全運転できたかを求めるゲーム。 ◆良い点 ・グラはそこそこ綺麗 ・サクサク ◆悪い点 ・BGMがない(欲を言えば乗客の会話音みたいなのが欲しかった) ・SEもリアルとは思えない ・景色が手抜き(ビルの底が抜けてる等) ・ボリュームが有り得ないほど少ない(10分で終わる) ◆その他 ・これはやめとけ サイト別/た行/電車でGO!PREMIUM
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今日 - 合計 - 電車でGO!2の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 13時05分39秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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J.A.M.の電車で電車でGO!GO!GO! 収録作品:電車でGO![PS] 作詞:高萩英樹 (Dr.HAGGY(J.A.M.))、石川勝久 (FEEDBACK BABI(J.A.M.))、鎌田良和 (JANKIE KAMATY(J.A.M.))、海野和子 (karu.(ZUNTATA)) 唄:J.A.M.+karu. 作曲 (*1):高萩英樹 (Dr.HAGGY)、古川典裕 (中山上等兵) 編曲 (PS) (*2):高萩英樹 概要 プレイステーションソフト『電車でGO!』のイメージソング。(*2) 元々はアーケード版発売後に1997年4月の東京ゲームショウなどのステージでZUNTATA-J.A.M.が披露していたイベント限定演奏曲だった。(*3) 同じころ、プレイステーション版の宣伝責任者であった豊田巧氏はテレビCMの制作にあたり、どうしても「音楽に乗せてタイトル名を連呼する」「インパクトのある」ものにしたいと考えていた。(*4) そんな時、豊田氏はこの曲を聞き (*5)、「これしかない」としてJR東日本企画に持ち込み、アレンジ元として採用となったという。 一見分からないが、GO!GO!GO!の部分の読みは「ゴゴッゴー」である。 (*6) イントロの「Go!Go!Train」はじめ、作中の楽曲を随所でマッシュアップしている。(*7) 後の「電車でGO!」シリーズでもアレンジされて流れることがあり、いくつかのバージョンが存在する。 歌詞を見ればわかるが、一応電波ソングである。 + ところが、 公式がやらかした。 ただ、『FINAL』の説明書の最後あたりでもう手遅れ感が十分にあった。詳しくはコチラ 『グルーヴコースター』や『maimai』、『太鼓の達人』などにも収録されてたり、アレンジされていたりする。 また、『CRフィーバー電車でGO!2』にて、「疾風ザブングル」や「キン肉マン Go Fight!」で有名な串田アキラが、この曲 (*8) を熱唱している。 過去ランキング順位 第2回みんなで決めるゲームソング 521位 サウンドトラック 電車でGO! / サイド・バイ・サイド2 Apple Musicでの配信。このほかSpotify、moraでの配信あり。(音源は同名CDに収録のものと同内容) studio ver.、karaoke、live ver.に加え、正式バージョン名不明なインストバージョンを収録 電車で電車でGO!GO!GO! 2000 / LOVE特急こまち 「電車で電車でGO!GO!GO! 2000」とそのオリジナルカラオケ、「電車で電車でGO!GO!GO! (Single Edit Ver.)」を収録 スペース遣隋使 Apple Musicでの配信。このほかSpotify、moraでの配信あり。(音源は同名CDに収録のものと同内容) 「電車で電車でGO!GO!GO! 2000 ~kenzui mix~」を収録 電車で電車で GO!GO!GO!れぼりゅ~しょん Apple Musicでの配信。このほかSpotify、moraでの配信あり。(音源は同名CDに収録のものと同内容) これまでの『電車でGO!』ボーカル曲に加え、「電車で電車でGO!GO!GO! れぼりゅ~しょん」、同Remix、同カラオケ、『電車でGO! プロフェッショナル2』のスタッフロール曲「電車で電車でGO!GO!GO! 2002」を新録 串田アキラ 40周年記念BOX「一筋」 『CRフィーバー電車でGO!2』版「電車で電車でGo!Go!Go!」を収録 TAITO GAME MUSIC REMIXS Apple Musicでの配信。このほかmora、Amazon Musicでの配信あり。(音源は同名CDに収録のものと同内容) 鈴木光人によるREMIX「電車で電車でGO!GO!GO! Post Production Mitsuto Suzuki Mix」を収録
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アカウント ポリシー パスワードポリシー その他 ローカルポリシー 監査ポリシー その他 http //www.fmmc.or.jp/fm/nwts/w2003s/ch5/5_3_1.html
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電車でGO 「はじめまして。今日から車掌見習いをやらせていただきます、和田 千穂です」 「よう新人さん、今日が初めてか?」 「はい。ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。」 電車に乗り込みつつ、先に待っていた先輩に挨拶をする。……おっと、忘れてた。 みなさんこんにちは、そして始めまして。和田千穂です。 職業はご覧の通り鉄道勤務。立派な女車掌を目指して頑張ります。どうぞよろしく。 「俺は轟 命だ。よろしく。」 私の目の前のおっさn……先輩の名前は「トドロキ ミコト」というらしい。 轟はよくわかる。だが、どう見ても「ミコト」なんて洒落た名前は似合いそうにない。 「幸三」とかがよく似合いそうだ。「トドロキ コウゾウ」。うん、なかなかいいじゃない。 これからよろしく、幸三さん。 「ところで和田ちゃん、幽霊とか怪奇現象は信じる口かい?」 「はい?」 いきなり「和田ちゃん」と呼ばれたことも気になるが、突然何を言い出すんだこの人は。 世間話にしても突拍子なさすぎだろう。 「いやまあ、見たことはないですけど……。」 「はっはっは!そうかそうか。じゃあ、これから頑張れよ。」 「はぃ?」 "じゃあ"ってなんだ、"じゃあ"って。 車掌たるもの、幽霊くらいは見えるようになれってか? 初めて知ったぞそんな条件。 そうこうしているうちに、出発時刻が近づいてきた。 始発とあって乗客はまばらだ。半分はサラリーマン、四分の一は朝帰りと思わしき若者。そして残り四分の一の有象無象。 朝早くからお疲れ様です、サラリーマンの皆さん。 こんな早朝からどちらに行かれるんですか、有象無象の皆さん。 平日に朝帰りとはおめでてーな、若者ども。リア充全員爆発しろ。 「おいおいどうした怖い顔して。」 「えっ?ああ、いえ、別になんでもないです。」 どうやら顔に出ていたらしい。 あぶないあぶない。あんな奴らでも一応お客様だ。大事にしなくては、うん。 「緊張してるのか?今日は見てるだけでいいから、まあ気楽にいこうや。」 いや緊張してるわけじゃないんですよ。ただ奴らが妬ましくてたまらないだけで。 「多分、そのうち面白いものが見れるから、期待して待ってな。」 「面白いもの…ですか?」 「ああ。びっくりすること間違い無しだぜ。」 はて、なんだろう。この時期なら紅葉並木とかだろうか? この沿線にそんな見所があった記憶は無いけど……。 「さってと、和田ちゃんの初仕事だ。気張っていきますか!」 その言葉と同時に、車両のドアがぷしゅうと音を立てて閉まる 警笛を短く鳴らし、電車がゆっくりと動き出す。 こうして、私の初仕事が幕を開けた。 先輩は電車最後部の運転室に座り、ときたまアナウンスを流す。 私はその姿を見てるだけ。正直暇だ。 おっさんは何度目かのアナウンスを終えて私へ向き直る。あ、おっさんって言っちゃった。 「なあ和田ちゃん、この電車の名前、知ってるか?」 「ええ、確か『イノイチ』でしたよね。」 「ああ。『いの一番』をもじってつけられたらしいが、いったい何が『いの一番』なのやら。」 「……古めかしさでは一番だと思いますが。」 「はっはっは、ちげぇねえ!」 目の前のおっさんが豪快に笑う。勤務中だってこと忘れてないか? だが笑いたくなる気持ちもわかる。 この電車、正直言って『ボロい』。 使ってるモーターは旧式だし、外装はところどころメッキがはがれてるし、ドアに至っては開かないところまである。 その開かないドアに『このドアは開きません』との張り紙がしてあることも、ボロさを助長させている。 てか直せよ。ドアが開かないとか電車としてダメだろ。 監査とかどうやって通ってるんだよ。 「うっし、和田ちゃん。そろそろいくか。」 「仕事ですか?」 「いんや、アレは先頭のほうが見やすいからなぁ。先頭車両に移るぞ。」 おっさんの言った『アレ』とは、出発前に言っていた『面白いもの』のことだろう。 それを見るがために見やすいところに移動するとか。勤務中だぞおっさん。 「ああそうだ。ちょっとこれ、やってみろ。」 そういって何かを手渡された。 手の中にすっぽりと納まる小さな機械。いわゆる『数取機』という奴だ。 「使い方はわかるか?それで先頭車両まで客を数えてくれ。」 「はい、わかりました。」 「数は間違っても気にすんな。適当に何人くらい、ってわかってりゃいいから。」 なんというアバウトさ。機械を使う意味がまるでない。 まぁ、やれと言われたことには素直に従っておこう。日本人ですから。 おっさんの後に続いて先頭車両まで歩き出す。 間違っても気にするなとは言われたが、やるからにはしっかりやらせてもらう。 というか、この乗客数で間違はしないだろう。 電車の音にまじり、足音と数取機の音を響かせながら、先頭車両に向けてひたすら歩く。 そして、先頭車両の運転席に到着し、全6車両のカウントが終了した。 「どれ、ちょっと見せてみ。」 「はい。どうぞ。」 数取機をおっさんに差し出す。 するとおっさんは、ポケットの中からもう一つの数取機を取り出した。 おっさんはそれと私の数取機を見比べると、にやりと笑った。 「ほれ、見てみな。」 そう言って私に二つの数取機を見せる。 私の数取機は”44”と出ている。 対しておっさんの方は……”31”? 「え、私、間違えてました?」 「いや、合ってるよ。」 「いや間違ってるじゃないですか。」 「あんたに才能があっただけってことさ。気にすんなって最初に言ったろ?」 何の才能だよ。ボタンを押し間違える才能か? 携帯で打ちまつがいしやすい才能か? なんの役に立つってんだよそんなの。 「……和田ちゃん、あそこ見てみな。」 おっさんが静かに私に呼びかける。 その指差す方向を見ると、進行方向上方に橋が見えた。 「陸橋……ですか?」 「ああ。んで、あそこに座ってる奴、見えるか?」 目を凝らして見ると、陸橋のふちにワンピースの女の人が座っていた。 細い体に赤いワンピースがよく似合……って危ない!あそこから落ちたらこの電車に轢かれ…… 女の人が飛び降りた。 電車が迫る。 声は出なかった。 女の人と目が合った。 笑っていた。 女の人がぶつかる寸前、私は床にしゃがみこんで目をそらした。 しかし、人が電車にぶつかるような音はしなかった。警笛も鳴らなかった。 ただただ、電車の振動のみが何事も無かったかのように響いていた。 疑問と恐怖を胸に、恐る恐る目を開けると…… 「あら、この子新人さん?」 「おう、今日からな。よろしく頼む。」 「初めまして。私は宮本 暦。あなたのお名前は?」 全身血まみれで青白い肌をした女の人が笑いかけてきた。 その姿を最後に私の視界は真っ黒に染まった。 「……あら?気絶しちゃったわよこの子。」 「ったくしょうがねえなぁ。この子は和田……あー、下の名前なんだっけ和田ちゃ……あ、気絶してたんだっけか。」 「随分と繊細な子ね。まあいいわ。目が覚めたらゆっくりご挨拶させてもらうから。」 「そうしてくれ。んじゃ、終点までお付き合い願いますか。」 車掌と気絶した車掌見習い。そして生きてる客と生きてない客を乗せた電車は、今日も何事も無く定刻どおりに運行中。 【終】 「単発もの」に戻る ページ最上部へ
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今日 - 合計 - 電車でGO! 旅情編の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 11時32分40秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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電車でGO!江ノ電 【サイト名】電車でGO!PREMIUM 【ジャンル】電車運転シミュレーション 【課金体系】従量525円 【容量】644KB 【通信機能】なし 【レビュアー評価一覧】 4.0点 3.8点 3.0点 2 1 1 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2006/11/05 【使用機種】W41CA 【評価・点数】75点 グラは期待してたほどじゃないけど綺麗。 昼夜選択可能で観光モードまである。 ステージ選択はなし。 結構サクサク。 BGMはないけどまあまあリアルな効果音がかなりあり、背景も車やフミキリまで細部まで再現されてる。 夕日が見えるトンネル抜けるとこは綺麗だと思った。 2006/09/11(月) 【使用機種】W41CA 【プレイ時間】1週間くらい 【評価・点数】3/5 電車でGO!初プレイ。ポリゴンが綺麗ということで前から興味もあったので落とし。 他シリーズの画像と比べてみても相当綺麗になっていると思う。 初プレイはコンティニュー回数実に5回。難しいんだね(⊃д⊂) すごく地味〜なゲームだけど、電車好きにはたまらないのかもしれない。 携帯ゲームとしてはしっかりしてて楽しいなと思った。 が、しかし終点までぶっ続けでやらなきゃいけないことと、結局は単調な作業になってしまうことからそれほどハマらなかった。 あと、メニュー画面出したまましばらく放置してからゲーム画面に戻ったら、現在時刻表示が消えるという究極のHIDDENモードに突入 ということが1度だけあった。秒数の下1桁しか見えなくて超難しかった。 最後に先輩、夜間走行がしたいんですが選択肢が開きませんorz 2006/08/31(木) 【使用機種】W41CA 【評価・点数】★★★★☆ 過去にヒットした電車でGOの、鎌倉から江ノ島までの区間が運転出来るバージョンの登場です。 グラフィックがまず凄い綺麗です。しかも滑らか! ほんと初代プレステのゲームと言ったら信じてしまうくらいです。景色なんかも凝ってて、線路脇の道路には車まで走ってるのが確認出来ます。 音もリアル。列車の走行音を聞いてるだけで、自分が列車に乗ってるんじゃないかと錯覚してしまうほど(ちと言いすぎか) 走行する時間も昼か夜か設定出来るのも良いですね。 ゲームシステムもまんま電車でGOなんで、落としても損は無いかと。 2006/08/31(木) 【使用機種】W41H 【評価・点数】☆×4 あの江ノ電が鎌倉から江ノ島までの10駅9区間を運転できます。 今までの電GOアプリで最高に綺麗。 3Dは滑らかだし、駅に人はいるし、電線もある。踏切はきちんと点滅してる。 音もブレーキ解除プシュー音、カーブのキキー音もある。 (踏切通過でのカンカンがないとこだけマイナス) 前半の住宅街から後半の海岸沿いに出た時は感動w ゲームシステムは通常の電GO!と同じだが速度制限で確認として制限速度を数字入力で制限時間ボーナス。 隠し警笛ポイントもあります。 ちょっとブレーキの効きが良すぎる気がする。 PS1並の綺麗な3Dでちょっとビックリしたw 時間帯もあり背景変化します。 ここまで作り込んでくれてると安心して525円出せます。 サイト別/た行/電車でGO!PREMIUM
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この記事では『電車でGO! FINAL』と、その分割移植であるPSP版『電車でGO! ポケット』シリーズ4作品をあわせて取り扱います。 電車でGO! FINAL 概要 収録路線 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 電車でGO! ポケット 山手線編 電車でGO! ポケット 中央線編 電車でGO! ポケット 大阪環状線編 電車でGO! ポケット 東海道線編 概要(ポケット) FINALとの違い 評価点(ポケット) 問題点(ポケット) 総評(ポケット) 電車でGO! FINAL 【でんしゃでごー ふぁいなる】 ジャンル 電車運転ゲーム 対応機種 プレイステーション2Windows 発売元 PS2 タイトー Win アンバランス 開発元 オフィスクリエイト 発売日 PS2 2004年5月27日 Win 2004年12月17日 定価(各税5%込) PS2 7,140円 Win 5,980円 廉価版 PS2 PlayStation2 the Best2005年7月7日/4,450円 エターナルヒッツ2007年6月28日/2,380円 Win 本格的シリーズ2006年12月15日/1,980円 判定 スルメゲー ポイント シリーズ屈指のリアルな演出ゲーム性の大転換水増し感の強い内容 電車でGO!シリーズリンク 概要 PS2で発売された『電車でGO!』シリーズ5作目。ファンに人気の路線4つを上下線とも収録し、「FINAL」を冠するに恥じないボリュームとクオリティを備えている。 本作ではシステムを一新し、「チェインシステム」と「ライフポイント」を導入した。 「制限速度遵守」「定時通過」などでポイントが貰えるとともにチェインが繋がり、次回以降の加算幅が増加する。 逆にオーバーランや制限速度無視など、悪い運転を行うとライフが減点され、ライフがなくなるとゲームオーバー。ライフが減る毎に繋がっていたチェインもゼロに戻る。 ライフの初期数は上級路線ほど少なく、また減点幅も違反の度合いにより大きくなる。 運転終了後は獲得したチェインがクレジットに変わる。このクレジットを貯めることで新しいダイヤを購入する方式となった。 収録路線 本作の収録路線は基本的に2003年10月頃を再現したものとなっているが、過去作同様に当時すでに存在しない車両も登場する。 【山手線】東京〜田端〜品川〜東京 205系からE231系への置き換えが進んでいた時期で、両形式のダイヤが約半数ずつある。また、当時山手線からは引退済みだが隠しダイヤで103系も運転できる。 ATCによる速度制限と標識による速度制限が混在し、迷いない速度判断を要求される。 初代を皮切りに『3000番台』『プロフェッショナル仕様』でも一部が収録された路線だが、もちろん一周での収録は初。東京〜上野〜新宿間はシリーズ初収録(*1)。 【中央線】東京~高尾 快速ではオレンジ一色の201系が運行される一方、昼行特急の183系がE257系に置き換えられた時期である。当時は三鷹~国分寺間が連続立体交差化工事中であり、作業員警笛ボーナスが多数存在する。 『3』で東京〜新宿間(上り)が収録されたが、新宿~高尾間はシリーズ初収録。 【大阪環状線】天王寺〜大阪~今宮~新今宮~天王寺 環状運転列車が全て103系だった時代の環状線。体質改善車と未更新車が入り混じっている過渡期にあたり、ダイヤによって形態が異なる103系を運転する。大和路快速と関空・紀州路快速も収録しているが、全体的に運転速度は遅めな路線である。 『2』で大阪〜天王寺間(内回り)が収録されたが、天王寺~京橋~大阪間はシリーズ初収録。 【東海道線】京都~神戸 各駅停車で201系や205系も活躍しており、「雷鳥」にパノラマグリーン車が投入、「彗星」と「あかつき」が併結列車になった時期。快速線と緩行線が共に収録されており、違う線路の走行が楽しめる。 京都〜大阪間は初代と『プロフェッショナル仕様』『プロフェッショナル2』、大阪〜神戸間は『3000番台』で収録されたことがあるため、唯一新規収録区間がない(ただし大阪以西の上りは初収録)。 評価点 システムそのものの大幅改善 『プロフェッショナル2』の仕様を継承しており、遅れても5~15秒以内なら定刻となる。難易度が低い列車では30秒以上、難易度が最大の列車でも6秒以上の遅れで初めて減点される。 減点も1秒毎にではなく、一定時間遅れるたびにライフが減る形となった。 早着に関するペナルティもかなり緩和された。1分程度の早着はお咎め無し。2分近くダイヤより早く走ることでようやく制限信号、停止信号に引っかかる。 シリーズ初期から乗客の数(マスクデータ)によって車両性能が上下する仕様があったが、今作では各駅発車時に「乗車率」が表示されるようになり、性能の良し悪しがある程度分かるようになった。 シリーズ最高級のグラフィックとサウンド 警笛・発車メロディ・ドア開閉音は「実録」となっており、車掌や運転士の声も路線ごとに違う。 JR東日本の駅メロディはほぼ全駅の全メロディーがフル収録されており、版権曲である高田馬場駅の「鉄腕アトム」も収録(ただし原宿駅のメロディー「原宿A」だけはフルコーラスで収録されていない)。 また、大阪環状線の発車メロディーなどこれまで再現自体されなかった音声も極力リアルのものが再現されている。 すれ違う列車の風切音なども、列車の走行音もだいぶリアルに近づいている。特に183系や485系のサウンド関係はファンから絶賛された。 寝台特急の機関車のノッチ操作やブレーキの緩解音も機関車ならではの音になり、キハ181が力行する際のターボサウンドもきちんと再現されている。 グラフィックに関しては単に画質が上がっただけでなく、前照灯、太陽、沿線風景などが数段レベルアップしている。流石に10年以上前のゲームなので現在の作品と比べると絶賛するほどではないが、当時としても実写映像とはまた違った綺麗さが光る。 また、『新幹線』や『旅情編』で好評だったアウタービューが復活した。ほか、運転状況に合わせて車両の行先表示が変化する細かいギミックもある。 例としてE231系の山手線外回りでは、上野までは「上野・東京方面」の表示だが上野を過ぎると「東京・品川方面」に表示が変わっている。 信号機 今作では制限信号や停止信号もリアルタイムで変化するようになった。まだ若干不自然なところもあるが、先行列車を意識した信号の変わり方もする。 過去作の制限信号は早着ペナルティとしての意味合いが強く、先行列車との距離に対する信号現示としては不自然なものだった。 駅毎に場内・出発信号がある点は従来通りだが、信号機の配置もある程度実際の路線にならっている。 エンジョイモード これまでのフリーランと似たようなモードである。減点項目が一部緩和・免除されるものの、減点自体が無くなる訳ではない。 だがライフが減るのは停車駅に止まった後なので、自分の好きなように運転ができる。 またこのエンジョイモードでは5種類のアイテムが使用でき、初心者への救済やおふざけプレイなど様々な用途に役立てられる。 加速度・最高速度が上がる「スピードアップ」、制動力が上がってGゲージも反応しなくなる「クイックブレーキ」、現在時刻を30秒止める「タイムストップ」、一定時間獲得スコアが倍になる「ダブルスコア」、ライフが50点回復する「回復救急箱」。 ボリューム 収録路線は4本×上下線で8本とそれほど多いわけではないが、選択できるダイヤは隠しも含めると53。ボリュームとしては申し分ない。 賛否両論点 一部の難化した要素 今作ではライフ制が採用され、スタート時点でのミス可能回数は若干増えている。 しかしライフは原則回復不可能。エンジョイモードでは「回復救急箱」というアイテムが使えるものの、あくまでこのモード限定の話。 慣れたプレイヤーからはやりやすいという声が多い一方で、運転時間が長くなったこともあって初心者にはそこそこシビアである。 ライフが回復できないのを考慮してか大抵の減点条件は過去作より緩和されたが、速度制限は1km/hオーバーの時点で即減点と厳しくなった。過去作では一部難易度で例外はあったものの1~2km/hくらいのオーバーは許容されていた。その代わりか、今作では制限速度を守るたびに「速度制限遵守」という加点がもらえる。 また、『旅情編』以来の「Gセンサー」が復活。ブレーキをかけると「Gゲージ」が増加し、赤色になると急ブレーキとみなされ減点される。 過去には『3』や『プロフェッショナル2』の最高難易度でも急ブレーキ減点があったが、これらよりも大分判定は厳しめ。 駅発車時の待機時間 山手線と中央線では多種多様な発車メロディーが流れるのだが、ほぼ必ずフルコーラスで流れ、スキップもできない。収録されている発車メロディーは最長で23秒もあり、発車メロディーが鳴り始めてから発車できるようになるまで30秒以上待たないといけない駅もある。 フルが聴けるのはファンにとっては嬉しいことではあるが、過去作では「ゲーム本編では途中切り、サウンドテストではフル収録」の形がとられており、そちらの方が自然かつ流れを阻害しない形態であるのは確か。 総じて実車より強いブレーキ 『プロフェッショナル2』ほどではないが、それでもブレーキ性能があまりにも高い列車が多い。 ただしブレーキの効きが強いことは運転の難しさの緩和にもなるため、シミュレーターではなくあくまで「電車運転ゲーム」である本作では一概に問題点とは言えない。 定通・定速ポイント どの駅間にも必ず一箇所以上定通・定速ポイントがあるのだが、次の駅が停車駅の場合、指示通りの速度で走ると早着・延着することがある。そのズレぶりは攻略本(公式ガイドブック)にさえ「この駅は〇秒遅れて発車」などと書かれているほどである。 ただし停車方法は人によって千差万別な上、『GO!!』とは異なり大半は定通ポイントを守ることで十分な余裕時間が確保されるため、問題点とは言い切れない。またオプションでオフにすることも可能なのが救い。 ちなみにゲーム中では説明が無いが、定通・定速ポイントをオフにすると獲得できるポイントが2倍になるという隠し要素がある。ダイヤによってはこれを活用した方がポイントを稼げる。 問題点 不自然な走行音 前述の通り音声面は大幅に進化したが、まだ問題点も残っている。 走行音はだいぶリアルに近づいたものの、ジョイント音(レールの繋ぎ目を通過したときの音)だけはかなりチープな音になっており、高速で走っていると歌舞伎でも聴いているかのように思える。 バリエーション自体はいくつか用意されているのだが、鉄橋などを除いたほとんどがあまり似ていない音になっている。 また『3』同様、このジョイント音は運転台で聞くような「タタン タタン」ではなく、客室の真ん中で聞いているような「タタン タタンタタン」となっている。 収録路線 知名度が高く、一部は新規収録区間もあるとはいえ、全て過去作で収録された路線である。 出来栄え自体は好評であるものの、「FINAL」を名乗るくらいならもう少し収録路線の数を増やして欲しかったという声は少なくない。 水増し感の強いダイヤシステム 今作ではゲームクリア後に貰える「クレジット」を使用して新しいダイヤを購入する。 だが今回の路線は特急列車などを除いて運転区間が2~4区間に分割された状態となっている。通しのコースも用意されているが、分割区間がある場合は分割区間をすべてクリアするまで選択できない。 例えば山手線を一周するダイヤを購入した場合、「大崎~上野」「上野~池袋」「池袋~大崎」の3ダイヤをクリアしないと大崎からぐるりと一周する運転が選択できない。 この通しの運転をクリアしないと、そのダイヤをクリアしたことにならない。しかも最後の隠しダイヤを出現させる条件が「他の路線の隠しダイヤを全てクリアする」であるため、全てのダイヤを出現させるためには理不尽に時間がかかってしまう。 車掌乗務 今作では車掌乗務というモードがあるが、全体的に現実の車掌の業務とはかけ離れている。 視点は先頭の運転席からのもので、車掌が本来乗っている最後尾からの視点ではない。一部地方路線では車掌が前部に乗車する形態が取られていることもある(通称「前乗り」)が、都心部にある本作の4路線では実施されていない。 発車メロディーの操作も本来は車掌の仕事なのだが、このゲームでは自分で操作できず、自動でフルコーラス流れる。途中でドアを閉めれば強制的に切ることはできるが、ライフが減ってしまうためメリットは無い。 ドアを閉めるのも、本来はきちんと信号を確認した上で乗客の乗降が途切れたのを確認してから閉めないといけないのだが、このモードでは駅放送が終わったタイミングを見計らって閉めるだけである。 駅を発車すると次の駅名を放送するのだが、円形に並んだ複数の選択肢から1つを選ぶ方式となっていて操作ミスが起こりやすい。駅間が暇なのでゲーム的要素を入れたと思われるが、操作性には改善の余地がある。 この車掌乗務で選べるダイヤは各路線1ダイヤのみと少ない。 その他 並走列車や対向列車が停車・発車する時の挙動が不自然。 130km/hで走っていた新快速が、減速し出してから300m程度で完全停止する上、同時発車した新快速があっという間に見えなくなるなど。 参考までにプレイヤーが運転した時は130km/hからの非常制動でも450mは進む。 中央快速線に登場するE257系は、本来11両編成の場合新宿方先頭車に貫通扉は無いのだが、なぜかゲーム中では貫通扉が付いている。 大阪環状線内回りを運転していると天王寺駅の屋上に「JR天王寺駅」という看板が見えるのだが、この「JR」という文字がJR西日本のコーポレートカラーの青色ではなく、JR東日本の緑色となっている。 作中に登場する福知山線直通新三田行きの英語表記が‘‘Shin-Mita’’になっている。「新三田」は「しんさんだ」と読むのでこの表記は間違っている。 バグ 極稀にしか発生しないが、優等種別で駅を通過しても、ゲーム的には通過していない判定を取られるバグがある。 駅を通過したら残り距離が増えだす。まだ駅を通過していないことになっているため、ダイヤも遅れ出して完全な詰みに陥ってしまう。 このバグを防ぐ方法は無いが、遭遇率は相当低いのが救いである。因みに一部ダイヤでは意図的にこのバグを発生させることが出来るが、通過駅にピッタリと停車させることが条件なので、普通に運転する分には支障はない。参考動画。バグの発生自体は3 22から。 総評 「FINAL」と銘打つだけあり、現行ハードでの限界に挑戦した意欲作である。運転感覚は限りなく現実の電車を尊重しながらも操作しやすくアレンジされている。しかし、ボリュームの水増しぶりが凄まじいため、総じて作業ゲーに耐えられる精神を持っている人向けであり、そのような意味では人を選ぶだろう。 それでも収録路線ごとの密度は当時としては高度であり、さらに従来では再現しきれなかった音響面などは確実に進化しているなど、シリーズや鉄道ファンならば間違いなく楽しめる逸品になりうる。そのような意味ではあと一歩で良作たる出来栄えになれただけに惜しいことこの上ないと言える。 余談 当時はタイトル通り本当に本作でシリーズを完結させるつもりであったらしく、「完結」「最終作」を銘打ったマーケティングが行われた(参考)。 中でも最大の目玉企画が、山手線の1編成をラッピングした「さよなら電車でGO!列車」。本シリーズが実際の鉄道車両の外装に広告を行うのは、『高速編』リリース時に京浜東北線でヘッドマーク付き列車を運行して以来となった。 開発当時は中央総武緩行線を収録する予定であり、店頭でプレイできた体験版のダイヤ一覧にも表示があった(プレイは不可)がカットとなった。Win版の音声ファイルを見てみると総武緩行線の三鷹~秋葉原までの放送、発車メロディーが収録されており、総武緩行線で使用されている209系500番台の音声・車両データも残っている。 当時のタイトーとしては山手線と大阪環状線のフル収録を何としても達成したかったらしく、そのせいで総武線を入れる容量が無くなったらしい。収録は不可能ではなかったと思われるが、路線を詰め込み過ぎて大幅に品質が劣化した『プロフェッショナル2』の二の舞いにはなりたくなかったのだろう。 通常版の他に、当時販売されていた組み立て式鉄道模型食玩の「スタートレイン」の限定品が同梱された限定版もあった。Nゲージサイズで車種はE231系の山手線カラーとなっている(通常品とは行先表示などが違う模様)。 2018年2月8日にシリーズ20周年記念として本作のリマスター版である『電車でGO! PLUG PLAY』がAmazonとエビテンの通販限定で発売された。 マスコン型コントローラをテレビに直接接続して遊ぶプラグアンドプレイ(PnP)ゲーム機。ワイド画面と高解像度のテクスチャに対応し、より高画質化された。 電車でGO! ポケット 山手線編 【でんしゃでごー ぽけっと やまのてせんへん】 電車でGO! ポケット 中央線編 【でんしゃでごー ぽけっと ちゅうおうせんへん】 電車でGO! ポケット 大阪環状線編 【でんしゃでごー ぽけっと おおさかかんじょうせんへん】 電車でGO! ポケット 東海道線編 【でんしゃでごー ぽけっと とうかいどうせんへん】 ジャンル 電車運転ゲーム 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 タイトー 発売日 山手線 2005年9月29日 中央線 2006年1月19日 大阪環状線 2006年3月30日 東海道線 2006年7月27日 定価 全作 3,990円 廉価版 全作 TAITO BEST2006年12月7日/2,480円 判定 山手線 クソゲー 劣化ゲー 上記以外 劣化ゲー ポイント 処理落ちまみれの山手線編分割でボリューム不足に基本的には堅実なベタ移植 概要(ポケット) 基本的にFINALをPSPに分割移植したものである。ゲーム内容もFINALの各路線とほぼ同じ。 4作品ともゲームシステムはすべて共通であるため、まとめて解説する。 評価点・問題点は『FINAL』と基本的に同じであるため、PSP版で新たに発生した問題点についてのみ述べる。 FINALとの違い ムービーがFINALとは別のものが使われている。 このゲームは福知山線の脱線事故発生後(*2)に発売されたため、東海道線の207系の帯が現在のオレンジ色に変わっている。 ところが大阪環状線編の大阪駅到着時に見ることができる207系は青帯のままとなっている。 連結ゲームが一部『FINAL』とは別の車両になっている。 「名刺交換」機能が追加された。名刺には運転履歴や運転士等級、ニックネーム、コメントを記載でき、PSP同士で交換することができる。 評価点(ポケット) 基本的に忠実移植 移植元のグラフィックをPSPに合わせて移植されており、見た目的な劣化はまるで感じさせない。 問題点(ポケット) 4分割 なんと全編が4分割されている。携帯機とはいえボリュームダウンぶりは凄まじく、分割商法と批判されることに。これにより、バージョン毎に運転可能ダイヤの偏りが発生してしまった。 路線別に分けたのである意味必然だが、東海道線は普通列車から優等列車まで17ダイヤ、車種も12種類を収録したのに対し、山手線は各駅停車しかなく10ダイヤ、それも3車種しか選べず、その割に価格は全バージョン同じである。せめて「関東編/関西編」で2バージョンだったらまだマシだったのだが… 山手線編での激しい処理落ち 山手線編では列車在線数にかかわらず高い頻度で処理落ちが発生する。ゲームスピードが3分の1程度まで低下し、5~10秒毎に刻一刻と速度変化が繰り返されるため、停車などもはや苦行の域である。区間によってはまともな運転ができないことも。 なお山手線編以外でも、少ないながら処理落ちがある。 その他 『FINAL』のED曲として人気だった「MOTER MANでGO!」が収録されていない。 総評(ポケット) グラフィック面はPSPの可能性に挑戦した移植と言えるほど堅実に移植されており、PSPで電車運転ゲームをプレイしたいならば(『山手線編』以外は)手に取る価値がないわけではない。 だが、容量の都合からか4つに分割されてしまった点は痛く、ユーザーの心情を悪くしてしまった。また『山手線編』は猛烈な処理落ちのせいでプレイが苦痛を感じるものになってしまっており、非常に残念でならない。
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※上記動画にラップパートは含まれていません。 【曲名】 電車で電車でGO!GO!GO! れぼりゅ~しょん 【アーティスト】 ZUNTATA feat.枕木3姉妹 【歌詞】 【作詞】 【作曲】 COSIO (ZUNTATA) 【編曲】 【作品】 電車でGO! 【メディア】 電車運転シミュレーションゲーム 【テーマ】 テーマソング 【初出】 2008年 【備考】 あの「電車で電車でGO!GO!GO!」に萌え要素を加味して生まれ変わったテーマ曲。枕木3姉妹の中の人は女性声優の民安ともえ、成瀬未亜、壱智村小真。2番サビ後に待ち受ける車内アナウンスラップは完成度高くテンション上がりまくり!! おまけ
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